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警備員は「ただ立っているだけ?」
教育・巡察・ISO9001で守る警備品質
株式会社KYKの警備員教育と品質管理の取り組み
こんにちは!株式会社KYK 営業部の金子和熙でございます。
皆様、警備員についてどのようなイメージがございますか?
警備員という仕事に対して、「ただ立っているだけの仕事では?」というイメージを持たれる方も少なくありません。
しかし実際の警備業務は、そのような単純なものではありません。
事故やトラブルを未然に防ぎ、人や施設の安全を守るために、警備員には専門的な知識と責任が求められます。
そして警備員は、必要な教育を受けなければ警備業務に従事することができません。
これは警備業法によって定められている重要なルールです。
警備員になるためには「新任教育」が必要です
警備員として現場に立つ前には、必ず新任教育を受ける必要があります。
新任教育では、警備員として必要な基本的な知識や安全確保の方法などを学びます。
新任教育で学ぶ内容
- 警備業法などの法令知識
- 警備員としての服務規律
- 事故防止と危険予知
- 警備業務の基本動作
- 緊急時の対応
- 報告・連絡の方法

新任教育では、基本教育と業務別教育を合わせて20時間以上の教育が必要とされています。
つまり警備員は、制服を着ればすぐにできる仕事ではありません。
必要な教育を受けて初めて、現場に立つことができる仕事なのです。
毎年行う「現任教育」
警備員は一度教育を受ければ終わりではありません。
警備業務に従事している警備員には、毎年度現任教育を行う必要があります。
現任教育では、警備員としての基本を改めて確認し、現場対応力の向上を図ります。
現任教育の主な内容
- 警備業法などの法令確認
- 警備員としての服務規律
- 事故防止と危険予知
- 報告要領の確認
- 基本動作・実技訓練
一般の警備員の場合、現任教育では10時間以上の教育を実施する必要があります。
このように警備員は、常に教育を受けながら知識や技能を維持し、現場での安全確保に努めています。
教育を主に担当しているのは丸山課長です
当社の警備員教育は、主に丸山課長が中心となって行っています。
警備教育は、ただ資料を読むだけでは身につきません。
現場経験を踏まえた実践的な指導を行うことで、警備員一人ひとりが責任感を持って現場に立てるよう教育を行っています。

巡察による品質管理
当社では、教育を行って終わりではなく、実際に現場で勤務している警備員に対して巡察を行っています。
巡察で確認している内容
- 服装・身だしなみ
- 立哨姿勢や基本動作
- 誘導方法の安全性
- お客様への対応
- 報告書の記録状況
巡察を通じて、教育内容が現場で正しく実践されているかを確認し、警備品質の維持管理を行っています。
ISO9001による品質マネジメント
株式会社KYKは、品質マネジメントの国際規格であるISO9001を取得しています。
品質管理の仕組みを継続的に改善しながら、お客様へ安定したサービスを提供するための国際規格です。
教育・巡察・業務確認を継続的に行い、品質を維持・向上させることがISO9001の考え方です。
当社では、警備員教育と現場管理を通じて、信頼される警備品質を提供できるよう努めています。
まとめ
- 警備員は教育を受けなければ業務に従事できない
- 新任教育で基本を学び、現任教育で知識を維持する
- 丸山課長を中心に教育体制を整備
- 巡察によって現場品質を確認
- ISO9001に基づいた品質管理を実施
株式会社KYKでは、これからも教育と品質管理を徹底し、安全で信頼される警備サービスの提供に努めてまいります。